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独特で刺激的な世界観!クエイ兄弟回顧展【クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム】▶Sakoda2017年09月30日

 

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【 The Quay Brothers Phantom Museum 】

クエイ兄弟 ファントム・ミュージアム

 


スタイリストの迫田です!

少し前にクエイ兄弟のアジア初の本格的回顧展に行って来ました!

 


1947年に一卵性双生児として生まれたアメリカ・ペンシルバニア州出身のスティーブン・クエイとティモシー・クエイ。

イラストレーションを専攻したのちにアニメーション制作を開始し、現在はイギリス・ロンドンを拠点に、人形を用いたストップモーションアニメを中心に活動している。

ストップモーション・アニメーションとは、静止している物体を1コマ毎に少しずつ動かしカメラで撮影し、あたかもそれ自身が連続して動いているかのように見せる映画の撮影技術、技法。アニメーションの一種であり、SFXの一種。コマ撮り(コマどり)ともいう。

同展ではアニメーション制作に用いられた装置や、初期のイラストレーション作品、実写映画、舞台美術の制作といったクエイ兄弟の活動を紹介していた。

 


 

彼らが影響を受けたというポーランドのポスター作品もあわせて展示していて、期間中には上映会が実施され、フランツ・カフカの小説を原作にした『変身』や、ヤン・シュヴァンクマイエルにオマージュを捧げた『ヤン・シュヴァンクマイエルの部屋』などがラインナップに並ぶ。

 

クリストファー・ノーラン監督によるドキュメンタリーも気になる所!

今回の回顧展が行われたレトロ・クラシックな松濤美術館もいい雰囲気だった!

白井晟一の哲学的な建築が素晴らしい!

独特で完成度の高い映像作品を生みだし、カルト的な人気と影響力を持つクエイ兄弟の刺激的な世界、是非体験してみてほしいです!

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