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エッシャーが命懸けで守った男。Samuel Jessurun de mesquita展 折笠2019年08月14日

 

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こんにちは!スタイリストの折笠です!

 

今回は 【メスキータ展】 について紹介したいと思います!

 

 


 

サミュエル・イェスルン・デ・メスキータ。この聞き慣れない名前の人物は、19世紀後半から20世紀前半を生きた、オランダのアーティストです。ポルトガル系ユダヤ人の家庭に生まれ、ハールレムやアムステルダムで、画家、版画家として、また、装飾美術の分野でデザイナーとしても活躍しました。

その一方で、美術学校の教師として多くの学生を指導しています。中でもM. C. エッシャーは、メスキータから最も大きな影響を受けた画家で、特にその初期作品は、メスキータの作品と著しく類似しています。実際にエッシャーの展覧会にも行きましたが明らかに影響されている作品が多く見られました!

 

メスキータの作品は、まず版画家として、主に木版画で人物や動物、植物を題材に白黒のコントラストを強調した作品を数多く残しました。

また、想像力のおもむくままに筆を走らせた、膨大な数のドローイングを制作しています。

 

 

 

 

 

メスキータの最大の魅力は、木版画の力強い表現にあります。鋭い切れ味の線描による大胆な構成、明暗の強烈なコントラストを生かした装飾的な画面は、見る者に強い印象を与えます。

アムステルダムの動物園や植物園に招来された、異国の動植物がメスキータの格好のモチーフでした。単純化された構図と明快な表現、装飾性と平面性が溶け合った画面には、しばしば日本の浮世絵版画の影響が指摘されます。

会場の東京ステーションギャラリーは1988年、駅を単なる通過点ではなく、香り高い文化の場として皆さまに提供したいという願いを込めて、東京駅丸の内駅舎内に誕生しました。東京駅の歴史を体現する煉瓦壁の展示室をもつ美術館として親しまれています!

 

 

今回の展覧会で自分も版画を使ったアートや、絵を描きたいなと思いました!そのくらい影響力のある作品が多かったのでとてもいい刺激になりました!!

今年もたくさん展覧会に顔を出すようにしたいと思っているのでどんどん紹介していきます!

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